前を向いて歩こう!

人生は土砂降りだ! 生きてゆくことは、「苦」である。が…凡夫たるわたくしは、ただひたすらに前を向いて進むことしかできないのです…(ー'`ー;)ムムッ

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『ウリハッキョ』観て来ました!

『ウリハッキョ』(紹介ページはここ


( ̄へ ̄|||) ウーム…いろいろな問題を浮き彫りにしている作品だと思います。

現在の日本の多くの学校で忘れ去られてしまった「教育の根幹」が、映画の舞台となった北海道朝鮮初中高級学校には、確かにありました。

まず…学校とは、「教科の勉強をするところ」ではなく、生徒同士あるいは生徒と教員が日常の触れ合いの中で「自己の生き方を模索する」場であるというところです。

そのためには、教員は決して、授業をする人or生徒を管理する人ではなく、一人の人間として生徒と向き合うことが必要となります。

まさに、全人格を生徒にぶつけ、生徒とともに泣いて笑う人間の姿が描かれていました。

小規模校ならばあるいは残っている姿なのかもしれませんが…現在の官僚的学校組織ではほとんど見られなくなった姿です。

北海道朝鮮初中高級学校の教員団は、本当に尊敬に値すると思います。



また…いまだ在日朝鮮人差別が根強いことも描かれています。

拉致問題・核実験などなど…確かに日本と朝鮮民主主義人民共和国との間にはさまざまな問題があり、良い感情を持っていない、あるいは(一部メディアの報道によって)持たされていない人も多くいるでしょう。

しかし、それと朝鮮学校やそこに通う生徒たちは無関係のはずです。

にもかかわらず…「お前んとこの生徒一匹殺してやる!」という脅迫電話がかかってきたり、修学旅行に向かう生徒に向かって「〇〇を返せ!」と叫んでみたり…およそ正気の沙汰ではありません

同じ日本人として、彼ら(彼女ら)の行動・言動が恥ずかしいですね。


もう一つ…

生徒たちの純粋さにも驚かされました。

「自分たちは日本で暮らしているから、内面だけを大切にしてもダメだ。外面から大切にしないと、やがて内面までも侵食されて民族性と失ってしまう」

こう話していた生徒の言葉が耳に残っています。

こういう感覚を持った在日の高校生が、いま果たしてどれだけいるでしょうか?

20年ぐらい前までは、確かにたくさんいました。

が…「はぁ? 別に日本人じゃろうが在日じゃろうが関係ないじゃん。差別なんて感じてないしぃ~( ̄ー ̄)ニヤリッ」

こういう感覚の生徒が多くなっているように感じています。

20年前の高校生でも、同じようなことをいう子はいました。

しかし、明らかに切迫感が違います。

20年前の生徒は、「そうは言っていても…本音は…」というようなことが見て取れていたのです。

それが、最近の高校生には見えません…幸か不幸か…何の屈託もなくそう言える(ように見えてしまう)のです。

確かに、20年前に比べれば本名の日本語読みや本名で中学・高校に通っている生徒は増えてきています。

そこに、かつてほどの違和感はありません。

本名を名乗ることを「本名宣言」と呼んでいた…そんな感じはもうない。

それが良いことなのか悪いことなのか…いろいろな考え方があると思います。

が…「関係ない」という言葉には、わたしは今も昔も変わらず違和感を持っています。

それが…同化を求める日本社会や、「同和」教育を捨てた現在の教育の責任でなければ良いのですが…。


広島では、かつて人権教育を実践されていた先生方が、そろそろ大量に定年退職されます。

1998年の文科省是正指導以降、広島では「同和」教育・平和教育=悪というレッテルが貼られてしまいました。

そのせいで、40代以下の教員は人権教育の「じ」の字も知らない人が多いでしょう。

これからの児童・生徒たちは不幸だな…そう思っているのはわたしだけではないはずです。

いつか本当の意味での「人権教育」が必要になるその日まで、感性を腐らせないようにしよう…

そう改めて誓った初秋の日曜日でした。


『ウリハッキョ』 良い映画です。皆さん、ぜひご覧ください。







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祝! 前田智徳選手 2000本安打達成!!

前田智、超満員広島ファンの前で2000安打(nikkansports.comより一部抜粋。前文はこちら)

集合写真


孤高の天才」が、広島球場を埋め尽くした2万9541人の前で泣いた。広島前田智徳外野手(36)が史上36人目の通算2000安打を達成した。残り1本で迎えた中日戦。8回2死満塁で回ってきた第5打席で右翼線に2点適時打を放った。広島生え抜き選手では衣笠祥雄、山本浩二、野村謙二郎に続き4人目の快挙。両アキレス腱(けん)の負傷と闘いながら、なお打ち続ける不屈のバットマンがプロ18年目、1895試合目でたどり着いた偉業だ。

インパクト


 両目がみるみる充血した。感情を抑えられない。前田智は言葉に詰まった。「ここまでのチームの戦いを考えると、悔しい思いがあった。その責任を考えると…」。前を見つめたまま、ふた筋の涙がほほを流れた。

 回ってこないはずの打席だった。1点を追う8回1死、9番の代打嶋の3ランで逆転した。この回に5番前田智まで回るには、3人の走者が出塁しなければいけない。だが、野球の神様はドラマを用意する。チームメートがつなぐ。2死満塁で前田智に打順が回ってきた。「今日はないと思った。梵、東出、新井…みんなありがとう。最高の形です。ここで打たんわけにいかなかった」と感謝した。2000安打目は、前田智らしいライトへ糸を引くライナーだった。

-----( 中 略 )-----

この日、地元の大観衆に囲まれ、万感の思いで言った。「ケガをして、チームの足を引っ張って…こんな選手を応援していただいて、ありがとうございます」。男泣き、感謝の涙だった。


-----( 後略   抜粋ここまで)-----


ども! よく魂が抜けるcombattler-vでございます。今回は2週間ほどの放置で帰ってきました(汗)

さて…

昨日、われらが広島東洋カープの前田智徳選手が、ついに2000本安打を達成しました。


どうも日常的には…(特に政治的に…)いやなニュースが多い中、久々の大感動です。

もう言葉はいらないッスね。

ただただ感動を与えてくれた前田選手に感謝です。

そして、弛まぬ努力を続けてきた前田選手と、その前田選手をずっと支えてこられたご家族・球団関係者に敬意を表します。



もう1つ。これは中国新聞よりの抜粋です。全文はこちらから。

『偉大な個性どう生かす』

( 前 略 ) 

 だが、風もまた変わるときがくる。攻撃野球の衰退とともに、叫ばれ始めた「原点回帰」。両翼100メートルを超える新球場完成を2年後に控え、改革は待ったなしの状況にある。チームの進むべき方向性と、守りに不安を持つプレーとのズレ。誰より感じていたのは、前田自身であったろう。自らの存在意義を問い続けながら、前田はバットマンではなく、野球選手として答えを求め続けてきた。足取りの厳しさは、満身創痍(そうい)の体だけではなかった。

 2000安打達成の偉業。しかし、風をあの時に戻すことはできない。前田という偉大なる個性を今後、チームとしてどう生かしていくのか。祭りの後に、大切な課題が横たわっている。


----------(抜粋ここまで)----------

>2000安打達成の偉業。しかし、風をあの時に戻すことはできない。前田という偉大なる個性を今後、チームとしてどう生かしていくのか。祭りの後に、大切な課題が横たわっている。

問題はここです。

前田選手には、ぜひカープに残ってもらいたい。

でも、今のままでは、新球場での野球に対応できないかもしれない。

前田選手自身のジレンマ…

ファンの想い…


カープ球団と前田選手はどういう答えを出すのでしょうか…

見守ってゆきたいと思います。




まぁ…たまにはこんなエントリーもあります…










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テーマ:プロ野球ニュース - ジャンル:ニュース

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